2010年 祇園祭 山鉾巡行

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2010年 の 祇園祭 山鉾巡行 当日(7月17日)は
朝から快晴でした!

気温も上がって日差しもきつくて、
巡行 する方も、観る方も、
それはそれは大変だったのではないでしょうか。

この山鉾巡行 ルートの一角に私の勤め先が
あります。
というか、ずばり鉾町の中にありまして。

昼休みにご飯を買いに外へ出たら
ちょうど 月鉾 が通るところでした。

こちらの写真は
狭い新町通りから大通り(四条通り)へ
出てくる直前の月鉾です。
NEC_0068.jpg

↓四条通りをゆく月鉾
NEC_0069.jpg

あとこちらは、山鉾の中で一番好きな
蟷螂山の模型(^^;)。
NEC_0072.jpg

このてっぺんにのっているカマキリは
巡行中にカシカシ動くのですが、
その動作がめちゃくちゃプリティでございまして(^^)。

今年は実物が見れなくてちょっと残念でした。

宮崎県 口蹄疫 募金 の 宛先

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口蹄疫の募金、義援金の一覧をまとめているサイト 
http://projectnippon.xxxxxxxx.jp/

宮崎県川南町の牧場主の方が立ち上げられた募金の会
「川南町のムッチー牧場 口蹄疫災害見舞金を募る会」
コチラ

49頭の種牛を守る署名運動
コチラ

先に書いた記事では募金窓口の記載以外に
いろいろな事を書き過ぎてしまったので、
わかりやすいように
募金リンク先だけ明記しました。


リンク先のページの下の方に
募金用の口座などがありますので
ご確認頂ければと思います。

またこのリンク先をご覧頂ければ、
今、まさに現場で戦っておられる牧場主さんの
生の声と現状がわかります。

今日はいつもとちょっと内容が違います。
京都の事じゃないです。
写真もないです。


今 宮崎県 で「 口蹄疫 ( こうていえき )」という
家畜 の 伝染病 が発生し大変な状況になっている事・・・
ご存知でしょうか。

この 伝染病 、人にはうつらないそうですが
牛や豚だけでなく、鹿、ヤギ、いのしし、羊といった
動物が感染します。

また、感染した家畜を人が食べても
人体には問題がないのだそうです。

けれども。
この 伝染病 にかかった 家畜 は法律で殺処分しなければ
なりません。
鳥インフルエンザと同じように
一つの牧場で発症した場合、その牧場の牛・豚・など
家畜全てを殺さなくてはならないのです。

しかも、一度発症したらその牧場は5年間は閉鎖。


これって、一度発症してしまったら
その畜産農家の方は仕事を失う・・・
生計を立てていくことが出来なくなる・・・
そういう事ですよね。

4月の初旬に発症が確認されてから、約一ヶ月。
すでに殺処分された家畜の数、
インターネット上では6万頭ともいわれていますが・・・。

6万・・・。
6万頭??

実際の数というのはちょっとわかりませんが・・・
とにかく大変な数にのぼっているのは
確かなようです。

※(5月13日現在では7万頭を越えたそうです・・・)

被害の拡大を少しでも押さえる為
県内畜産農家の方は買い物にも行けませんし
運送業者・郵便業者などの一般車両もできるだけ
移動を自粛しているとか。

どこからどんなルートで菌がついてきて、
どこまで感染が拡大するか判らないからです。

今現在、農家の方々や宮崎県の関係者の方達が必死で対策
されているものの、
基本的な消毒薬や消毒器具が足りない・追いつかない状況なのだそうです。

また、被害が甚大となった今となっては
畜産関係に関わる場所や車の消毒だけでは防ぎきれません。

一般道路を走る一般車両にも消毒に協力して
もらわなくてはならない状況です。
でも、一般車両の消毒となると、当然渋滞も起こるし
交通規制も必要です。
場所も分散します。器具もいります。
作業要員ももっと必要です。

でも、足りないのです。


この危機的状況に対して、なぜか政府がまったく
動いてくれないため、県内での対策だけでは
何もかもが追いつかない状況なのだそうです。

今宮崎県の畜産は壊滅状態になりつつあります。
宮崎の畜産農家の方々は、本当に必死で戦っておられます。

以下に有志の方が立ち上げられた募金の送り先と
宮崎県の公式サイトへのリンクを貼らせて頂きました。


※宮崎県川南町の牧場主の方が立ち上げられた募金の会
「川南町のムッチー牧場 口蹄疫災害見舞金を募る会」
コチラ

※宮崎県の公式サイト⇒コチラ


ここをご覧頂ければ、今、まさに現場で戦っておられる牧場主さんの
生の声と現状がわかります。

なぜかこの口蹄疫の件は不自然なほどTVニュースでは
取り上げられません。
けれど、インターネット上では現場の声・情報を知ることができます。

私も、この記事を遠いところで書いています。
本当に現場を見てきたわけではありません。
ネット上で拾い集めた情報を元に
自分なりにまとめただけです。

情報として不十分な点、至らない点も
多々あると思います。
もし、この件をここで初めて知った、
関心を持ったという方がいらっしゃいましたら、
上記のリンクからでも結構です。

是非ご自身の目で見て、情報を集めて、
確認してみてください。

私はインターネットで知って、
その状況に驚き、そして少しでも多くの方に
このことを知っていただけたらと思い書いています。


現場の畜産農家の方々の悲壮な状況と・・・
それに対して余りにも対応してくれない
国への憤りも感じています。

国というか、
現在日本の政治を担っている立場、
にいるはずの人たちに対してです。


4月の段階で、県知事(東国原さんですね)も国へ対策を
申し入れているにも関わらず、現政権はそのままGWに
突入。その間、消毒薬の1本すら提供はなかったとか。
さらに今流行りの事業仕分けでは、
家畜伝染病発生時の支援を目的とした機関を大幅削減。

なぜ!?
今まさにその伝染病の脅威が起こっている最中に支援機関を削減!??


5月の10日になって、民主党の赤松農水相が
「全額補償する」なんて言ったそうですが・・・
初期段階で消毒薬の1本も送らず放置して
被害が拡がるだけ拡がった後に、
そしてまだこれからどれだけの被害が出るかもわからない状況で、
「お金出すから」とはどういうことなんでしょうか。

個人のポケットマネーですか?
違うでしょ。税金でしょ。それ。

必要な事に税金を使う事に異論はありません。
この口蹄疫対策に税金で対応する事ももちろん
やってください。早いトコ!

でも、こういう時の為にあった機関を
被害が出ている真っ只中で仕分け。
対策も何もしないで放置。


例えていうなら、
火事が発生して119番に連絡しても消防車が来ない。
来ないばかりか、
「この地区、消防署いらないよね。」と減らし、
燃え広がって手がつけられなくなったあとに来て
「まだ燃えてるけど、燃えた分は後でお金払うから」


これって、おかしくないですか?

国が早く動けば、ここまでの甚大な被害は防げたはず。

10年前に同じく口蹄疫の感染が確認された時には
政府の迅速な対応で、殺処分は800頭以下で終息した
のだそうですから。


大切に育てた家畜を
埋める場所がないほど殺して
処分するしかなかった農家の皆さん。


「明日は殺さなくてはならないかも」という不安を抱えながらも
大切な家畜を1日1日育てていらっしゃる農家の皆さん。


こんな状況が少しでも早く終わりになりますように。