
京都府庁旧本館 にある 桜 の木に、
この程「 容保 ( かたもり ) 桜 」と名前がつけられました。
以下、2010年3月2日 京都新聞 朝刊より抜粋。
『 京都市上京区 の 京都府庁旧本館 で、
ヤマザクラ と オオシマザクラ の両方の性質を持つ
珍しい桜 が1日までに見つかった。
花がやや大ぶりで、表皮がめくれたような独特の木肌が特徴といい、
発見者で 桜守 の 佐野藤右衛門 さん(81)が、
幕末 に府庁がある場所に屋敷を構えた 京都守護職 の
松平容保 ( まつだいら かたもり )にちなみ、「 容保桜 」と命名した。』
との事・・・。
佐野藤右衛門 さんといえば、 京都の桜守 として有名な方。
(ご自身の敷地内にある数々の桜も地元では花見の名所のひとつ)
その佐野さんが、これは珍しい新種というか、変異種とのことで
名前をつけられたそうです。
また桜の木の名前に、
幕末動乱の京都にて名を残し
その後賊軍の汚名をきせられ戊辰戦争で敗者となった
会津藩主の名前をつけるというのも、
非常にこう粋というか。
「花は桜木・人は武士」とぞ申す、て感じ・・・。
散っていく桜を見て、
過去の歴史に思いをはせたりしそう・・・なんて思いました。
とまあ、ちょっと美しい感じの話ではあるのですが、
ただ、この桜・・・、樹齢80年ぐらいて事なんですよね〜・・・。
80年前といえば、もう昭和ですよ。
幕末(140年以上前)の会津藩とは関係ないんじゃないの?
とか思ってしまったりして。(^^;)
いやどうもすみません。
そんな細かい事をいちいち言うな、て事ですね。
失礼しました。(^^;)
そんな事言いつつも私もちょっと興味がある方なので、
この容保桜、開花にあわせて見に行ってきました。
写真は2010年4月3日の様子です。

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